10日間連続講演会
「キボウのトビラ」
〜聖書の黙示録に記された、幸いへの道しるべ〜
この度、「キボウのトビラ」と題する10回シリーズの講演会を企画いたしました。
いよいよ、来週月曜日(7日)の午後2時スタートです!
“希望”が、これほど必要とされる時代が他にあるでしょうか。
環境破壊、異常気象、テロ、戦争のうわさ・・・。
漠然とした不安の中で、“心のよりどころ”を求めても見当たらず、「誰でもいいから・・・」と、スマホ越しの素性のわからない者へと身を委ねる異常な世の中です。
人の弱みにつけ込んだ犯罪が、希望の喪失に拍車をかけています。
いったい、“希望”はあるのでしょうか?
この度の講演会では、古来より多くの人々が、
「これこそ真の希望!」と大切にしてきた聖書の言葉、
その中でも特に、“黙示録”に焦点を当てています。
なぜなら、黙示録には次のように記されているからです。
「この預言の言葉を朗読する人・・・は幸いである。」(黙示録1:3)
さあご一緒に、キボウのトビラを押し開く、特別な10日間の旅に出発いたしましょう!
皆様のお越しを、心よりお待ちしております!